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文化/歴史・地理

ニューヨークで魅了されたバーレスクと日本のストリップ劇場小史(大衆芸能の魅力 3) / 伝説の女傑 浅草ロック座の母 齋藤 智恵子著 を読む

前回からの続き。渥美清やビートたけしらが活躍したフランス座、彼らはストリップ劇場の幕間のコントで名をなしてきた。その日本のストリップ劇場の手法の源流にはバーレスク(Burlesque)があると思われる。バーレスクとはお…

芸術/音楽・美術

浅草フランス座 演芸場 東洋館 と縁深い2人の大芸人(大衆芸能の魅力 2) / 『渥美清―浅草・話芸・寅さん』 堀切 直人著 と 『フランス座』ビートたけし著 を読む

前回からの続き。東洋館の前身はフランス座というストリップ劇場、ストリップの合間にコントなどをやっていた時に専属の芸人の一人となったのが寅さんで有名な渥美 清。一冊の本を読んで、渥美清はフランス座をはじめとした舞台で大活…

芸術/音楽・美術

メシアン 世の終わりのための四重奏曲の作曲、初演された場所 ゲルリッツの捕虜収容所と捕囚の元で作曲された奇跡の音楽 / 『時の終わりへ メシアンカルテットの物語』レベッカ・リシン 著を読み、メシアンの足跡を辿る

昨年プラハ聴いた印象的なコンサート、そして突然出会った一冊の書籍、これらが今回の旅の行き先であるドイツのゲルリッツ(Görlitz)とポーランドのズゴジェレツ(Zgorzelec)を決定的にした。コンサートの演目はメシ…

日記文学

色彩と線の画家クレーによるアーティスト論評と谷川俊太郎も惚れこんだ魚の絵 / 『クレーの日記』と『クレーの絵本』を読む

素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる『クレーの日記』。クレーはヴァイオリンの腕もプロ級で、文筆力を含め才人だった。そのクレーが淡々と日常が描いた日記の中からアートや音楽について抜粋をまとめてみた。クレーは絵画のみならず…