READ MORE

7日間ブックカバーチャレンジ まとめ / 『読んでない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール 著を読む

SNSでちょっとした流行になっている「7日間ブックカバーチャレンジ」。趣旨は読書文化の普及に貢献するためで、好きな本の表紙を1日1冊、7日間投稿するというもの。外出を控えたいこの頃、なかなかの好企画で、人様の投稿も楽しみ …

READ MORE

浅草フランス座 演芸場 東洋館 と縁深い2人の大芸人(大衆芸能の魅力 2) / 『渥美清―浅草・話芸・寅さん』 堀切 直人著 と 『フランス座』ビートたけし著 を読む

前回からの続き。東洋館の前身はフランス座というストリップ劇場、ストリップの合間にコントなどをやっていた時に専属の芸人の一人となったのが寅さんで有名な渥美 清。一冊の本を読んで、渥美清はフランス座をはじめとした舞台で大活躍 …

READ MORE

非暴力かつ文化的なナバテア人が造ったヨルダン ペトラ遺跡 / 謎の文明を解き明かす『ナバテア文明』 ウディ・レヴィ 著を読む

中東への旅に一時期とてもハマり、その都度ヨルダンには立ち寄った。中でもナバテア文明(Nabataeans)の首都であったヨルダン南部のペトラ(Petra)の遺跡は印象的で、付近のワジラム/ワディラム砂漠と共に2度ほど訪問 …

READ MORE

メシアン 世の終わりのための四重奏曲の作曲、初演された場所 ゲルリッツの捕虜収容所 / 『時の終わりへ メシアンカルテットの物語』レベッカ・リシン 著を読む

昨年プラハ聴いた印象的なコンサート、そして突然出会った一冊の書籍、これらが今回の旅の行き先であるドイツのゲルリッツ(Görlitz)とポーランドのズゴジェレツ(Zgorzelec)を決定的にした。コンサートの演目はメシア …

READ MORE

色彩と線の画家クレーによるアーティスト論評と谷川俊太郎も惚れこんだ魚の絵 / 『クレーの日記』と『クレーの絵本』を読む

素晴らしい装丁だけでも手にしたくなる「クレーの日記」。クレーはヴァイオリンの腕もプロ級で、文筆力を含め才人だった。そのクレーが淡々と日常が描いた日記の中からアートや音楽について抜粋。絵画のみならず音楽についても造詣が深い …

READ MORE

オペラの国イタリアの俊英指揮者によるお勧めクラシック音楽本 / 『バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽』 を読む

マエストロ・バッティストーニのぼくたちのクラシック音楽 アンドレア バッティストーニ著東急ジルベスターのカウントダウンで「アイーダ 凱旋行進曲 」ラストの15秒伸ばし事件を「えぇもちろん計算通りです」と平然と答えた若手指 …